自営業の始め方はポイントを押さえれば安心

まず税金を勉強しよう

開業準備は万全にしてあるし、さあ仕事をはじめよう、といっても、自営業の場合は自分で税金をおさめなければなりません。申告する際には、まずご自分で書類をそろえてみることをおすすめします。もちろんそれから税理士の方にお願いすることもあるかもしれませんが、控除を受けるのに必須の書類が何かというのは知っておいたほうがいいでしょう。 また、契約するしないにかかわらず、一度税理士の方に相談してみると、なかなか一般の人が知らないような細かい控除までを教えてくれることもあり、かなりお得です。いずれにしても、こちらの勉強する気持が大事ということですね。もちろん、自営業のモチベーションを保つためには、自分に合ったやさしい相談相手を見つけることです。

社会保障の確認をしよう

節税のほかにも、より経済的な方法として、社会保障の活用などがあります。これは具体的にいえば、保険や協会などへの加入のことです。フリーランスでも飲食業でも、自営業の方にはその経営をたすける仕組みがあって、たとえば文芸美術国民健康保険組合に加入しておくとふつうの国民健康保険よりも安い保険料で、保険のサービスが受けられます。 そのほかにも業種に応じてさまざまな社会保障がありますので、一度よく調べてみるといいでしょう。もちろん人間関係も大事ですが、なかなかそれだけで営業できるものでもありませんし、生活の基盤はやはり経済で、自営業の方は特にそうです。これから開業する方も、すでに仕事をこなしている方も、一度ご自分の経済状況を見直してみてください。